シリアルインターフェース

コントローラーインターフェース

トランシーバーはマイクロコントローラーの内蔵シリアルインターフェースを介して接続されます。これはSCIとして知られています。元々、UARTはシリアルインターフェースとして使用されていました。しかし、UARTを介してフォールトフリーなインターフェースを実現する事が困難なため、現在ではEnhanced SCI(ESCI)またはLIN SCIを持つマイクロコントローラーが用意されています。

データ送信

クラスター内のシリアルデータ伝送はバイト指向になります。SCIはスタートビットとストップビットで囲まれ、各バイトの最下位ビット(lsb)から送信します。この10ビットの組み合わせはSCIフレームと呼ばれます。メッセージは複数のSCIフレームで構成されます。

SCIフレーム

各SCIフレームは、全ての受信機で同期に使用される立下りエッジを生成するドミナントのスタートビットから開始します。ノードはSCIフレームの送信を遅らせる事が出来ます。これは送信の一時停止につながります。この一時停止はInterbyte Spaceとして知られています。


最終更新日時: 2019年 05月 27日(月曜日) 11:14