フレーム・レスポンス

責任

スレーブはマスターからのリクエストに応答するためにフレーム・レスポンスを使用します。それぞれがレスポンスを生成する必要があるかの判断にヘッダー内の識別子を使用します。一般的にフレームはマスターからのヘッダーとスレーブからのレスポンスで構成されます。

Data Fieldとバイトオーダー

最大8データバイトがフレーム・レスポンスで送信することが出来ます。送信順序は昇順で最下位バイトから行われます。これはバイト内のビットにも適用されます。原則として、バイト内は最下位ビットから最上位ビット順に送信されます。これはビットだけでなく、バイト順がレスポンスの最初から最後まで単純に上がる事を意味します。

ブロードキャスト

フレーム・レスポンスは原則的に、任意のノードで受信する事が可能です(ブロードキャスティング)。どのノードが実際にデータを使用するかはLDFで定義されています。利用データはチェックサムで保護されています。

Response Space (RS)

マスターのリクエスト(ヘッダー)とスレーブのレスポンス間には休止時間があります。これはレスポンス・スペース(RS)と呼ばれています。この期間中、ノードは受信状態から送信状態に切り替わります。


最終更新日時: 2019年 05月 27日(月曜日) 11:43